• スポンサーサイト
  • 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  • (T.T)<投下。1
  • (T.T)<とても つらい。

    私的な愚痴はさておき、なんか毒電波受信したので書き起こしました。

    ※ 注 意 書 ※
    ・東方の二次創作(原作崩壊含有)
    ・以下の内容を含みます
    ・東方毒電波
    ・東方十八禁
    ・東方橙×藍
    ・東方危険域

    以上を踏まえ、何があっても後悔しない方のみどうぞ。
    「藍様の〇っぱい……はじめて見ちゃいました……」


    式神・八雲藍は自分の置かれた状況に困惑していた。

    ある時は主人として厳しく、そして優しく橙に接し、またある時は式神として紫に仕え、

    完璧な橙の模範として、尊敬に足る存在であろうと誠心誠意を払ってきたつもりだった。


    それなのに。


    「藍さま、下が汁でぐちょぐちょですよ……」


    橙の瞳が琥珀色に輝き、いたずらっぽい微笑みが妖しい色香を帯びる。


    「藍さまにも、こんなところがあったんですねぇ」


    化け猫の嗜虐本能に火がついたかのように、藍に追い打ちをかける。

    「ち、違うんだ橙。こ、これは……」

    「らんさま~、いいわけですか~?」

    「……くっ」

    何も言い返せない。

    『こんなところを見られてしまってはもう終わりだ』

    『紫様に顔向けできない』

    なによりも、



    ――橙に嫌われる。



    藍は自分の思考が暗く染め上げられていくのを感じた。

    そして、橙に追い詰められているにもかかわらず、

    藍の体はこの状況に甘美な快感を覚え、それをもっと欲しがっていた。

    『もう、どうにでもなれ……』

    全てを諦め、震えながら俯く藍に、橙が言葉を投げかける。



    「……でも、……」




    「らんさまの、そんなところもだいすきですっ!」




    「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」



    愛する者に自分の恥部を見せてしまった。


    それなのに。


    それなのに。ありのまま受け入れてもらえた……。


    藍は全身でやわらかな幸福をうけとめながら、

    愛しい式と固く抱き合った。







    *床でぐちょぐちょになったお味噌汁は紫様がおいしくいただきました。

    『八雲藍のしっぱい』 fin.



    拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
    処女作です。ギャグに逃げました。
    あと紫様ごめんなさい。
    ご意見・ご感想ありましたら、よろしくお願い致します。
    糧とさせていただきます。
    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
    スポンサーサイト

    コメント

    藍様とは背中くっつけてまったりしたいのぅ(*´ー`)
    2010/04/03(土) 14:35:08 | URL | nekotan #- [編集]

    コメントの投稿

    • URL
    • コメント

    • パスワード
    • 秘密
    • 管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURL:http://circlegyokuken.blog11.fc2.com/tb.php/16-f7b6aaee
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。